初心へ帰ろう！-きれいなリンクパール-

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*説明しよう！*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･

 初心へ帰ろうシリーズとゎ？ 
Tessyoは実はセカンドキャラであり、以前は別の鯖でヒュム♂でプレイしていたのであるっ！
そのころの記憶を空っぽの脳からムリヤリ引き出し、そこにピリッとした笑いのエッセンスと甘酸っぱい青春の思い出を加えた、そう！これこそまさにブログ界のシャイルマンティルや～！
ごめん！意味不明ってか少しウソついた！ 


さてさて、フレがイキナリ２人もいなくなったオイラですが・・・ 

引き続きシーフ上げに励むワケですが、その過程でいろいろな人と出会いって行きます。
フレもそれなりに増え、前回のガルモさん含む何人かと半固定な感じでレベル上げしてました。
 固定と言ってもその時インしてれば誘い、いないときはいないで野良で集めたりと自由な感じで進めてはいましたｙｐ。主にオイラがオートリーダーでしたがｗｗ 

でもこのころが一番楽しかったのかもしれない。 
コンシュで巨大羊に殴られて即死、蘇生してもらったと思ったらまた即死とかセルビナに行く度にゴブトレイン起こして死体を晒したりとか、わぁ～なんか浮いてるよー？と思って近付いたらあんたソレBogyっていうバルクルム砂丘ナンバー１のモンスターですよとか、ってこれ全部オイラのやらかしたことじゃないｋ

そしてシーフというジョブ。 
不意打ちを覚えたあたりから思いっきりハマってしまいこちらをメインジョブにしよう！っと決めたのもこのころですなぁ。
でもまぁそのなんだ・・・不意打ちって物理系ＷＳに乗せること出きるんですよね・・・ そうとも知らずオイラは 


「＠２ バーニングブレード発射！ｗｗ」 
とかしてたワケですが！モチロン不意打ち未使用でネ！キャーー>< 

そんなある日のこと、インすると前述のガルモさんからテルを貰いました。 
「これからリンクシェル買うけど一緒に行かない？」 
どうやらＬＳを買うためにギルを貯めてたらしい。
最初のころは「あの名前の横についてるマークなんだろー？」とか疑問に思ってたのですが、それがどういうものか知ってからは冒険者としての一人前の証というかなんか憧れてましたねー。 

もう１人のフレがインするのを待って、３人でバス港の雑貨屋へ。
購入後「名前どうしよう？」ってことになり、３人であーだこーだ相談してたら誰かが「和風な名前がいいな！」（誰だったかなーたぶんオイｒ）


ってことで・・・名前決定。 


ここでＬＳ「風林火山」の誕生ですっ 
ＬＳリダはもちろんガルモさん。ってことでこの瞬間からガルモさんはボスと呼ばれるようになります。 

だって名前が長いんだもｎ 

頂いたパールの色はキレイな薄紫色でした。
すんげーウレしかったですｗｗ
ちなみに引退するまでオイラはこのＬＳ１本で通しましたヨ！
掛け持ちなんてしようとも思わなかｔｔ 
仲良し３人組みから始まったＬＳ「風林火山」。その後は・・・ 


今回はここまで！次回はいつもどおり気が向いたら・・・ってことでｗ

初心へ帰ろう！-初めてのフレ-

ネタがないときの逃げ道いつのときも初心忘れるべからず。 
「初心に帰ろう！シリーズ」 

初ＰＴで思いのほか楽しめなかったオイラ。 
あれからソロでチマチマとレベル上げの日々。
でもやはり１０を越えると旨みも薄れてきます。
ダラダラとプレイしていたある日ＰＴお誘いのテルが。

どうやら「砂丘」なる場所でやるとのこと。
あまり気乗りはしませんが、せっかくなので行ってみることに。
 コンシュから入ってすぐの場所でトカゲを狩るとのこと。
ここで初めて「吟遊詩人」なるジョブを目撃します。なんか音符がたくさん出てて楽しげ～♪

 同じＰＴ内にモンクな方がもう１人いたのですが、その方がすごくいい人で、初心者のオイラに連携のタイミング・キャンプ＆釣りの概念・アビ「ためる」をリキャごとに使うと威力が蓄積されるのヨ！・・とかいろいろ基本的なことを教えてくれました。 

惚れてしまいそうでしｔ 

ヒュム♀だったしなｗ 

このＰＴへの参加を機に、一気にFF11がおもしろくなってきたように思います。
 その後、何回かＰＴに参加してる過程で、初めてのフレが出来ました。
ヒュム♂の戦士のRさん。
ちょうどオイラと同じ時期に始めた方で、ＰＴ解散したあとも２人でマッタリとレベル上げしたりとかしてました。 
しかし数日後、その彼から一通のメッセが届きます。 

「リアルの友達が別のサーバにいるのでそこに移ります。短い間だったけど楽しかったよありがとーー！」 


(つД｀)ウワーーン 



再び路頭に迷うオイラ。 

そろそろサポが欲しいお年頃。
そんなとき、サポアイテム取りＰＴでまたフレンドが出来ました。
ヒュム♂モンクのCさん。 

無事サポもゲットし、２人でサポ上げでもしよう！ってことでオイラはシーフ、Cさんは白で涸れ谷へ向かいます（ちょうどレベルも同じだった）。
しかし２人じゃどーにもキツイ！！
むしろどうみてもシーフが使い物になってません本当にありがとうございましｔ。
そんなとき２人の目の前にガルモンクが現れました。
サーチしてみるとどうやら同じレベル。ソロでカニとか狩ってたので、すかさず電波勧誘のテル。

しかし・・・ 目の前で固まったまま返事がきません！！ 





待つこと数分後、 「初めてですけど、よろしいですか？」 とのこと。 
初心者さんでしたか！！まだFFでのチャットにも慣れてないそうで納得！
３人でアレコレ雑談しながらマッタリと狩り。

正直ソロでやったほうが全然効率の良いレベルなんですが、たまにはこういう風に何気ない話をしながらゆっくりやるのっていーよネー！ 
終わり際にそのガルモンクさんとフレ登録して解散。
もう明け方近い時間だったのに寝るのが惜しいくらい楽しかったのを覚えていますｗ 
そしてその数日後・・・・インするとCさんからテルがきました。
その内容は・・・ 

「リアルフレが別のサーバにいるのでそこでまた最初からやることにしたよ。」 



ちょ！！！！オマエもか！！！ 
(つД｀)ウワーーーン！！ 

なにかの呪いですかコレはｗｗｗ
「一緒にどう？」と誘われましたが、迷ったあげくやっぱりお断りしました・・・。
また最初からやり直すのは正直しんどかったので・・。 
その後何回かCさんは顔を出してくれてましたが、いつのころかそれも無くなりました。
今でもFFやってるかなー元気かなー。 

それはさておき、↑で知り合ったガルモンクさん。
この人との出会いがオイラのヴァナでの運命を大きく変えていきます。

初心へ帰ろう！-降臨-

今日はタイトル通り、「初心に帰ろう！」ってことでオイラが初めてヴァナに降り立ったときのお話なんかを・・・・
べ、別にネタがないとかそんな事じゃないんだから！！ 

---

オイラがFF11を始めたのは、確か正式サービス開始から３ヶ月後だったと思います。
オンラインゲームなど全くやったことないオイラは、まさにオフゲ感覚で。 

「人と関わらなくても１人でも出来るだろう」 

そんな気持ちで始めましたｗ 
種族はヒューム♂。
ジョブは忍者をやりたかったのですが、その頃はまだジラ未実装だったのでそれに近い（と思われる）シーフを選択。
所属国バストゥーク共和国。 

オープニングのイベントを終え、いよいよ１人の冒険者としてヴァナの地に降り立ったワケですが・・・ 


【なにをすればいいですか？】＾ｍ＾ 
突然放り出されたもんですから・・・ｗ
しかしそれよりも驚いたのが、そこらじゅうにいるＰＣ達です。

こ・・これがオンラインか・・・！

みんな画面の向こうには生身の人間なんだ・・・・そう思っただけでものすごく興奮したのを覚えてますｗ

 そのころのバスはコンクエ１位独走状態で、ちょと前のジュノ並に活気に溢れていました。
商業区噴水前はバザーが立ち並び、そこはＰＴ作成時の待ち合わせ場所だったりして、すごく賑やかでしたｙｐ！今の三国過疎化がちょと寂しい・・・ 



中略 






しばらくプレイしていて、あまりにもシーフソロが弱くて死んでばかりだったのでモンクにチェンジ！！ 
こちらはうって変わってバカスカ敵が沈んでいきます。 つえーーーー！！(・∀・)

そんなこんなでレベル９に差し掛かった頃、噴水前でボーッとしてたらＰＴの誘いが！！ 

ってことで初パーティinコンシュタット高地 







正直楽しくなかｔｔ 

この時点で、連携・マクロ・ヒールによるＴＰ減少・ＰＴでの立ち回りなど全くもってサッパリ分からなかったので、いろいろＰＴメンから注意されてましｔ
だって初めてなんだモン！(つД｀) 
案の定死者が出てしまい、なんだかビミョーな空気に・・・。
ここでオイラが発した一言。






 Mosoku「レイズは？」 
その問いに対してのＰＴメンの回答。

 PTmen「あるわけないでしょ」 
ごめんなさいごめんなさいごめんなｓ 




結局そのまま解散。 苦い思い出です(*´ェ｀*)